尼崎市の委託を受け、障害者の方たちの自立支援・地域企業への販路開拓を展開しています。
「陶器」ができるまでの作業工程をご紹介します。この製品は、つぐみ作業所で取り扱いをしています。
内職作業を中心としていたため、創作的活動として利用者の方々が何度か経験のあった陶芸を始めました。内職作業では表現できない、一人ひとりの想いを込めて形に残したいと思い、取り組んでいます。
土を練って、形を作っていきます。
作成した陶器の底を削って完成させます。
作成した陶器に釉薬を塗り、色をつけます。
釉薬をつけたものを焼いて完成です!
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